諸星大二郎『栞と紙魚子』 収録作品対応表

旧版(kindle)と文庫版

*文庫版は44〜48未収録

旧版(kindle) 番号 作品名 文庫版
1 生首事件
1 生首事件
栞と紙魚子 1 (ソノラマコミック文庫)
2 自殺館
3 桜の花の満開の下
4 ためらい坂
5 殺人者の蔵書印
6 ボリスの獲物
7 それぞれの悪夢
8 クトルーちゃん
9 ヨグの逆襲
10 ゲッコウカゲムシ
2 青い馬
11 本を読む幽霊
12 青い馬
13 おじいちゃんと遊ぼう
14 雪の日の同窓会
15 足跡追って
栞と紙魚子 2 (ソノラマコミック文庫)
16 黄昏の胃之頭公園
17 空き地の家
18 頸山のお化け鳥居
19 ラビリンス
3 殺戮詩集
20 魔書アッカバッカ
21 頸山の怪病院
22 殺戮詩集
23 ペットの散歩 栞と紙魚子 3 (ソノラマコミック文庫)
24 長い廊下
25 きとらのストーカー日記
26 ゼノ奥さん 栞と紙魚子 3 
27 頸山城妖姫録 栞と紙魚子 2 
4 夜の魚
28 雑貨の戦争
29 迷惑な侵入者
30 本の魚
31 古本地獄屋敷
32 見知らぬ街で
33 顔・他
34 本の魚2
35 夜の魚
5 何かが街に
36 烏賊井さんの逡巡
栞と紙魚子 4 (ソノラマコミック文庫)
37 犬魔の秘宝
38 ゼノ奥さんのお茶
39 井戸の中歌詠む魚
40 魔術
41 何かが街にやって来る
6 百物語
42 妖怪司書
43 栞と紙魚子物怪録
44 弁財天怒る!
*文庫未収録
45 モモタローの逆襲
46 百物語
47 クダ騒動
48 天気雨

『時速1000字で書く技術』読んだ。

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時速1000字で書く技術

時速1000字で書く技術

著者

後藤 禎典(ごとう よしのり)
1963年愛知県名古屋市生まれ。愛知教育大学大学院教育学研究科修士課程修了。
1989より河合塾講師。

ポイント

1000字 = A4一枚

高速化の仕組み

・スピードアップのためにはプロセスの効率化が必要
・文書作成のプロセス 
 ①「考える」⇄ ②「メモ」→ ③「文章化」→ ④「推敲」
 メモができれば文章は8割完成している
・①の効率化
 闇雲に考えない。「考える」=問いを立て、その答えを探す行為
 「書くためのレシピ」6要素
  1.「何について書くのか」(テーマ)
  2.「どの種類を書くのか」(文書の種類)
  3.「どんなことを書くのか」(内容):文書の種類に応じて
  4.「誰に書くのか」(対象)
  5.「何のために書くのか」(目的):一次目的→二次目的(=最終目的)
  6.「どう書くのか」(方法):文章のタッチ、構成
・②の効率化
 適当にメモするのではない。レシピで項目を絞って書き出す。
 メモを書くことで、頭の中を客観視する。
 長めの言葉でメモしておいたほうが、後々文章化しやすい。
・③の効率化
 文法力。文法的におかしくなりやすい部分を意識。
 特に「主語述語関係」、「修飾被修飾関係」
・④の効率化
 点検すべき項目を意識。

問いのストック

  1. 過去・現状➡︎そのときどうなっていたのか?/今どうなっているのか?
  2. 問題点➡︎何が問題か?/問題点はどこにあるのか?
  3. 原因➡︎なぜそうなったのか?/原因は?/理由は?/背景は?
  4. 所在➡︎誰が問題にしているのか?/どこで問題になているのか?
  5. 期待される結果➡︎どうしたいのか?/どうなってほしいのか?
  6. 方法・選択肢➡︎どうすればよいのか?/方法は?/選択肢は?
  7. 類例➡︎似た問題はあるのか?/その解決策は?
  8. 根拠➡︎なぜそうするとよいのか?/なぜそうしてはいけないのか?
  9. 効果・リスク➡︎効果は?/リスクは?
  10. メリット・デメリット➡︎メリットは?/デメリットは?
  11. 成否の判断➡︎どうなれば成功なのか?/どうなれば失敗なのか?
  12. 基準 ➡︎どこに基準があるのか?/基準は何か?